1. スケジュール起動の場合、同期ルールを順番に実行する「全般オプション」を追加。 2. メイン画面のツールバーから「開始」ボタンを非表示にする「全般オプション」を追加。 3. 同期ルールウィザードの「ログ情報」ダイアログボックスに「失敗した項目のみログ情報とする。」オプションを追加。 4. 同期ルール設定ファイルの保存、読み込み処理を強化。 5. Windows VISTA使用時、My Documentsの下のフォルダが選択できない問題点を修正するために、同期ルールウィザードの「同期対象の除外・選択」ダイアログボックスの処理を改善。 6. 同期処理実行時、変化したファイルの検出途中に対象がアクセスできなくなった（USBが抜かれたり、ネットドライブが切断された場合など）場合に、ファイルが損失する可能性がある問題点を修正。 7. 複数の同期ルールを同時実行時、通知ウインドウも複数表示する機能を追加。 8. アクティベート処理時に例外エラーが発生する場合がある問題点を修正。 9. プレビューウインドウの「元のフォルダに回復」ボタンが動作しない問題点を修正。 10. FTPによる同期時に、FTPサーバのファイルのタイムスタンプを正しく解釈出来ない問題点を修正。 11. 「新バージョンを検索する」動作時に例外エラーが出る場合がある問題点を修正。 12. FTPサーバとの同期時に例外エラーが発生する場合がある問題点を修正。 13. ２ＧＢを超える巨大なファイルに対し、圧縮・暗号化処理を実行する時に例外エラーが発生する場合がある問題点を修正。 14. ログ・ビューからファイルを復帰するときに空のフォルダを作成してしまう場合がある問題点を修正。 15. 同期中に、Windows Shutdownされたときに、終了するかどうかを確認する機能を追加。一定時間、アクションがないとシャットダウンします

１．フォルダ２からフォルダ１へのフラットコピーで、フォルダ階層の一階層目しかコピーしない問題点を修正。 ２．英語環境にインストールしてもアクティベート可能にしました。 ３．特定のFTPサーバとの同期時に、利用するFTPサーバによって、PC側のファイルのタイムスタンプが、１月程度進む場合がある問題点を修正。

FTPサーバとの同期時、FTPの対象フォルダがルートの場合にファイルのフィルタ除外機能がうまく動作しない場合がある問題点を修正。 FTPサーバとの同期時に、例外エラーが発生する場合がある問題点を修正。 同期時に名前の変更をすると、例外エラーが発生する場合がある問題点を修正。

動作環境に、Windows Server 2008を追加しました。 特定の条件下（システムにキーコンテナが既に存在する場合）で、暗号化エンジンを作成できない場合がある問題点を修正。 プロジェクト名がキャプションバーに表示されない問題点を修正。 Windowsシェルから同期プレビューを表示したとき、終了時に例外エラーが発生する問題点を修正。 変化監視設定時、同期方向がFolder1←Folder2の場合、変化ファイルをコピーしない場合がある問題点を修正。 その他のマイナーな問題点を修正。

同期対象フォルダの中に、名前変更のファイルのみが存在している場合、このフォルダが同期できない問題点を修正。